ニート大革命

アラサーニートの余生、ライフスタイル、最後のあがき

始動

 はじめます。アラサーニートが二つの夢に向かって全力で戦うことを決めました。一つはエンジニア、もう一つは本屋さん。この二つの夢、前者は地に足をつけたモノづくりのプロフェッショナルになること、後者は遊び心や探求心、好奇心といったアイデンティティを形成するものです。前者は泥臭く、後者はおとぎ話のような、そんなイメージです。

 いい歳(27歳)をして、何の能力も実績も何もありません。むしろ心身ともに不健康でマイナススタートです。たぶんこれが最初で最後の花火、たぶん”今”始めなければもう一生打ち上がることのない花火です。さぁ余生をを思いっきり楽しみましょう。

 皆さま、よろしくお願いします。